楽しい日常日誌 ~詩的否私的日常日記 ~

隠れblogにするつもりでしたが、<私的日常日記>にしました。でも、ネットの私的って,一体なんだ!? 
by HIROKO_OZAKI1
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花曜終刊号

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○俳句雑誌の「花曜」終刊号が届いた。
昨年の12月に鈴木六林男が亡くなったので、遺志により雑誌は廃刊、通巻411号となるこの号は、全280ページの分厚い冊子となっている。
○内容は、追悼文(鶴見俊輔、和田悟朗、宗田安正)、400号記念総会講演要旨(中村桂子)、鈴木六林男作品120句・文章(熊野雑記(この中の、茂吉に関する文章が面白い)、対談・佐藤鬼房、対談・高柳重信、六林男談話)、全同人・会員による追悼句集、同人・会員自選集、鈴木六林男著作目録、略年譜、終刊の辞。
○私は、この雑誌の中では六林男談話、句会での選評後の話を記録して起こしたものをとても貴重なものとして愛読していた。「みながわかっていることなのに、故意にかその人がそもそも知らないからなのか、なかなか指導者が人に教えない」ことを、実にわかりやすく教えてくれるのである。この号に再録された写実についての言葉もまったくそうで、大変質の高いものであった。
○奥付にある発行は、2005年5月10日、第35巻第1号。表紙は、これまではずっと女性の像(裸婦だったり夢想する顔だったりした)だったのが、今号は同じ作者による鈴木六林男のイラストである。このデザイン、実は一度、若手のデザイナーによってモダンでソフトな感じに変えられたことがあったのだが、氏は「こんなん誰も読みやせんわ」と言って、すぐに元に戻してしまったのである。こういう時代でも、つくづく、本質を重視する俳人であった。
○現在、鈴木六林男全句集が編まれている最中であるという。発刊を待ちたいと思う。

  
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by HIROKO_OZAKI1 | 2005-05-21 16:57 | 読書

布あそびによる作品二点

作品と言っても、短歌作品でも評論でもないのですが。(ここは短歌のページなのに!)
付け帯二本。左はネパールのパンジャビドレスでつくった夏帯、ドレスの飾りにされていた紐は根付けにしました。
右はバティックでつくった角だし風しゃれ帯。あまりぎれで帯枕もつくり、紐の部分も同じ布できれいに縫いました。オリジナルというか、いいかげんなんですけど売ってもよさそうなくらいかわいいの。どこに着ていこうかな。

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by HIROKO_OZAKI1 | 2005-05-10 08:48 | 趣味


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